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臨床アロマテラピーの工夫と実践

12月のセミナー内容です。

 

臨床アロマテラピーここでは心を扱う現場からの報告でした。

 

 愎誉犬鮗臑療に生きる主人公は、目の前にいるその人自身である』

 

目の前の人その方の選択を尊重することが大切。

 

アロマテラピーにおいても、思想や嗜好に合わせ

 

その方が本来有する力や資源を最大限に活かす。

 

物事(他人の選択)に従うことは、無力感や抑うつ感を生むので

 

個人の選択を尊重し、自尊感情や自尊効力感を高める。

 

けれど、人は繋がりの中(社会)の存在である。

 

家族・職場・組織・グループそして地球の一員。

 

それを無視してはいけない。

 

⊃肝兎皺淵ウンセリング現場からの報告

 

よく受ける質問があるそうで

 

*抗不安作用のある精油で不安感はおさまるのか?

*ラベンダーで不眠を改善できるか?

*精神疾患にアロマテラピーは有効なのか?

 

このような質問が多い。

 

サロンでも同じような質問は日々繰り返されます。

 

最近では研究が進み、論文が数多く発表されている。

 

有意差がある論文もあれば、有意差なしの論文ももちろんある。

 

精油自体が様々な症例に必ずしも有意差を出すとはいえない様子。

 

精油は嗜好品のひとつ。QOL(生活の質)を向上させたり

 

心身のセルフケアに使うためのもの。それにプラス精油成分に存在する

 

薬理作用の恩恵をうけることができる。でもそれはあくまで個人差があるので

 

薬のように一様に結果はでないし、同じ人でも体調・環境などで全く違ってくる。

 

それが精油の面白いところだと私個人は思って、日々使っている。

 

それよりは、ソーシャルスキルトレーニングの緊張や不安の緩和に役立つ。

 

そして、治療者や施術者の接し方が大きく影響しているとのこと。

 

現場では患者さん本人が選択する精油を使って

 

認知行動療法・イメージセラピー・アートセラピー

 

生活リズム・楽しみ・生きがい創出に役立てているとのこと。

 

よくある質問にたいする話し手の考え

 

*抗不安作用のある精油で不安感はおさまるのか?

 

不安を感じる自分に不安を抱いているので、患者さまの感じる

不安を尊重し、不安を感じるのはおかしなことでは無いと

安心してもらう、その際に精油を使う。

 

*ラベンダーで不眠は改善できるのか?

 

なぜ睡眠に問題があるのかを考えることが先決

眠る時にリラックスできるように精油を使う。

 

*精神疾患に精油は有効か?

 

嗅覚の情動への働きかけがポイント

個人個人、香りを嗅いだ時の反応が違うので

その反応を尊重することで、多様に活用できる。

(反応の違いは、育ってきた環境・時代・記憶・体調

 様々な要因の影響を受ける)

 

ぅ▲蹈泪謄薀圈爾鬟哀襦璽廛錙璽で利用する

 

場作り⇒安心できる場所(自由・安全)⇒存在し続ける(寄り添うことを表現)

表現を奨励し、分かち合いを楽しむ。

参加者の共通テーマになる精油を選ぶ。

 

ゥ▲蹈泪謄薀圈爾鬟好肇譽好吋△僕用する

 

対象者に馴染みやすい方法(使い方)は何か?

嗅覚・自然・タッチ

(芳香浴なのか?クラフトなのか?ハーブを育てることか?マッサージなのか?)

 

Ε曠螢好謄ックアロマテラピーの試行錯誤とこれからの可能性

 

文献による言い伝えから、研究論文と応用・臨床をベースにしたアロマテラピーへ

 

和製油の広がり

 

アロマテラピーの専門家として連携

 

(以上 AEAJ主催アロマセミナー鹿児島 臨床心理士/アロマセラピスト 松尾祥子氏のセミナーより)

 

現在 私も大変関心のあるテーマだった。

 

セミナーを聞いていて一番かんじたことは

 

『個人に寄り添う』ことがセラピストに求められているのだな・・・と。

 

間違っていなかったのだなぁと。

 

『反応の個人差』を上手く利用することがポイント。

 

寄り添ったうえで、本人の選択を邪魔せず、うまく拾い上げていく。

 

このスキルを上げていこうと思ったセミナー内容でした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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